歯の着色の原因とは?白い歯にするために 1
2022/01/06
こんにちは!
セルフサロンカスターニャです。
今回は当店にある「セルフホワイトニングマシン」にちなんで、
歯のお話をさせていただきます。
今回は皆様気になる「歯の黄ばみ」についてお話します。
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「歯には気を使っている方なのに、黄ばみが気になる…」
「マスク生活になって、匂いが気になるようになった…」
そんな方も多いのではないでしょうか?
それはもしかすると歯の着色汚れが原因かもしれません。
着色汚れは歯みがきでは落としにくく、しかも口臭も着色汚れの原因と深いつながりがある場合があります!
歯の着色汚れ「ステイン」とは、食物の中に含まれるポリフェノール類と、歯の表面にあるエナメル質を覆っているペリクルというタンパク質が結びついたもの。
ポリフェノールを多く含む食物を食べたり飲んだりすることで、口の中でステインができやすくなり、歯が黄ばんだりくすんだりしてしまうのです。
ステインの原因になりやすいポリフェノールを多く含む食品は下のようなものがあります。
・コーヒー
・カレー
・チョコレート
・お茶
・赤ワイン
ほかにも、大豆製品やバナナなどもステインの原因になりやすいとされています。
また、タバコのヤニは上記の食品よりも強力なステインができやすく、注意が必要です!
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今回は黄ばみの原因についてご紹介しました。
バナナや大豆製品が黄ばみに繋がるのは意外だった方も多いのではないでしょうか?
次回は「白い歯にしていくには?」をご紹介いたします。
歯の黄ばみが気になってきたあなたは
当店のセルフホワイトニングもぜひチェックしてみてくださいね!